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事務所からのお知らせ

舛田雅彦弁護士が、中小企業診断士として登録することになりました。

2008年03月17日

中小企業診断士になります

弁護士 舛田 雅彦

平成18年の12月に、中小企業の経営全般の支援をするためのスキルを身につけようと思い、中小企業診断士の資格をとることを決意し、そこから1年間、空いている時間をほとんど受験勉強に費やして、昨年12月、何とか中小企業診断士の試験に合格することができました。

受験を始める前は、あまり難しい試験という意識もなくとりかかったのですが、いざ勉強を始めてみると、身につけなければならない知識の範囲が非常に広い試験で、受験を思い立ったことを少しだけ後悔しましたが、何とかゴールにたどり着けました。

中小企業診断士という資格について、ご存じない方も多いと思いますが、経営コンサルタントに関する唯一の国家資格ということで、中小企業の経営全般に対するアドバイスをする資格ということになります。

経営コンサルタントという職業は、別にこの資格がなくても誰でもできるのですが、経営支援の知識がないのに、コンサルタントと名乗って、助成金受給や中小企業向け融資のアドバイスをして過大な手数料を請求したり、経営支援ソフトを販売するための営業をしたりするだけの「なんちゃってコンサル」が横行している現状で、経営コンサルタントという仕事自体が何か胡散臭く思われているというところもあるので、経営支援をするのであれば、やはりこの中小企業診断士の資格があった方が良いのだと思います。

診断士の試験をしている中で身につけた知識は、その後の企業からの相談の中でかなり生かされていると思います。会社の整理に関する相談を受けたときにも、財務資料の見方が専門的になり、経営破たんの原因がどこにあるのかが、かなり適切に把握できるようになりました。

今後は、中小企業診断士の視点を持った弁護士として中小企業の支援を行っていきたいと思っていますが、その中で思ったことなどをブログに書いてみることにしました。
コンサル弁護士マスダの勝手にひとこと」というタイトルで書いていますので、是非ご一読下さい。

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