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■□■□■□■□■ 札幌総合法律事務所 □■□■□■□■□■
メールマガジン NO.28
http://www.sapporo-sogo-lo.com/
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○ 2006/03/27
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札幌総合法律事務所メールマガジン(第28号)をお届けいたします。
3月27日時点でご登録いただいておりますメールアドレスに配信し
ております。
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C┃ S┃ R┃
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勉┃強┃会┃の┃お┃知┃ら┃せ┃
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札幌総合法律事務所では、昨年に引き続き
『CSR(企業の社会的責任)』の年間を通した勉強会を行います
月1回(12月は除く)・計10回開催予定
日 程 : 毎月第3木曜日(予定) 午後6:30から(2時間程度)
講 師 : 弁護士 舛田雅彦
お申込みは、
http://www.sapporo-sogo-lo.com/benkyo6.html
イ┃チ┃オ┃シ┃ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
━┛━┛━┛━┛ ┃ HTBテレビ「イチオシ!」出演予定 ┃
出┃演┃中┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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当事務所の中村弁護士が、HTB夕方の情報テレビに
コメンテーターとして出演しています
~ 次回出演予定は、
3月28日(火)生放送です! ~
( 15:50 ~ 19:00 放送 )
┏━【第28号の目次】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ┃
┃ ■ 第1期CSR・コンプライアンス勉強会を終えて ┃
┃ 弁護士 舛田 雅彦 ┃
┃ ■ 司法修習生からひとこと 修習生 日高 正人 ┃
┃ ┃
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【第1期CSR・コンプライアンス勉強会を終えて】
弁護士 舛田 雅彦
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CSR(企業の社会的責任)やコンプライアンスに関しては、近年の企業
不祥事や地球温暖化対策をはじめとする地球環境にやさしい生活習慣の広が
りをうけて、最近では企業活動のトレンドとして意識されるようになって来
ました。
企業において、社会の動きをいち早くキャッチし、時宜に適した活動をし
ていくことは、企業が大きく発展するための一つの契機となります。
私たちは、昨年4月20日に第1回から今年の3月15日の最終回まで、
合計11回の勉強会を開催しました。
勉強会の中身は、私のほうからCSRの考え方や、その活動が企業にとっ
てコストではなく利益に適うものであるということ、企業と各利害関係者と
の関係などを概括的に報告して、その後は、ご自分の会社で経験した出来事
を踏まえて参加者の皆さんと一緒にディスカッションをするという方法で勉
強会を進めてきました。そして、一通りの基礎的なことに関する理解をした
ところで、状況設定をして参加者同士がロールプレイングをするということ
もやってみました。
勉強会の後は、毎回、懇親を兼ねて一緒に飲食をして、当日の勉強会の内
容だけでなく、それぞれの企業に関する情報交換や私的な交流を深めること
もできました。
この分野で弁護士がどのように関わることができるのかは、まだまだ未知
数ですが、CSRは企業にとって資金調達、営業、仕入れ、雇用等広い分野
で影響を及ぼすものです。その意味で、CSR活動は企業経営そのものと言
われています。これからの弁護士は、企業経営のパートナーとして活動する
ことも求められるようになります。弁護士が企業に対して、何か問題が起き
てからではなく、企業戦略にも適切なアドバイスができるように体制を用意
しておくことが必要ではないかと考えています。
最後に、この勉強会に1年間参加していただいた、建築会社社長の感想を、
ご本人の了解をいただいて掲載いたします。
この一年間で、建設業者・建築士など建設業に携わっている者の立場がと
ても危ういものになって来ました。(自分の考えも揺らいでいます)
小生建設業者で建築士でもありながら「検査後工事」と称して「建主の希
望するところは、違法でも目をつぶって施工することも可」と発言していま
したが、昨年の秋頃からは「CSRの本来の考え方に基づいて行動しなけれ
ばならない。」という思いが芽生え、その気持ちは徐々に強く、大きくなっ
て行きました。
法を守っているだけでなく、建設業者として、建築士として、一人の社会
人として「より良い選択・決定をしているのか?」の疑問の繰り返しです。
倫理「人としてふみ行うべき道」は守らなければなりません。「不倫」が
トレンドとして流行ったからと言って、決して許されるものではありません。
安易に人に流され道を踏み外しそうになる自分をどこかで止めなければなり
ません。
ご案内の中からこの講座を選んだのは、一番最初に目に付いたからです。
「CSR」のホンの入り口なのかも知れませんが、「勉強会」と名の付いた
集まりは久しぶりに新鮮でした。オフレコで話出来る気軽さ、職業・立場の
異なる参加者の色々な考え方やものの見方等など、今となっては、誰よりも
一番値を得られた(一番未熟者だっただけかも)参加者となりました。
追伸 この文章を書きながら、「CSR」を子育てに利用出来ないかと
考えました。「PSR(Personal Social Responsibility)個人の社会的責
任」。続きは酒の肴にでもして下さい。
なお、この分野における関心の広がりを踏まえて、今年の5月からは第2
期の勉強会を開催する予定です。参加ご希望の方は、当事務所のホームペー
ジからお申し込みください。
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【司法修習生からひとこと】 司法修習生 日高 正人
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当事務所の舛田弁護士が指導担当となって、1月から3月までの予定で弁
護修習をしている日高正人修習生に弁護修習を終えようとしているこの時期
に感想を書いてもらいました。
司法修習生の雰囲気もお分かりいただけると思いますので、ご一読くださ
い。
年明けからの3か月に渡る弁護修習も残すところあとわずかとなりました。
思えばこの3か月は、これまでの人生の中で、最も時の流れを早く感じた期
間の一つに当たるといえるほど、あっと言う間でした。そして、私は、検察、
刑事裁判修習を経て弁護修習に入りましたが、あらためて民事と刑事の両方
が出来る弁護士が、一番楽しい仕事だと思いました。
民事事件は、あらゆる分野の事件に関わりましたが、それぞれの事件で使
う法律を考え、その要件に当てはまるかを検討するという過程は、非常に楽
しいと思いました。また、受任通知、陳述書、訴状などを起案するのも楽し
いと思いました。これらの文章は、膨大な記録や供述等から、必要な事実を
抽出し、これを効果的に組み立てるという作業を経て仕上がるもので、仕上
がった時は、非常に満足出来ました。
また、以前は、刑事事件はあまり好きではありませんでしたが、弁護士の
立場から刑事事件に関わり、刑事事件もまた楽しいと思うようになりました。
検察庁や裁判所にいたころは、否認事件はともかく、自白事件の場合は、
被害弁償の有無などで若干左右されることはあるにせよ、おおよそ前科と犯
した罪によって結果は大体決まるので、法曹三者の活動が、いわば役者のよ
うに思えていました。
しかし、いざ弁護修習に入ると、弁護人の活動が、結果に大きく響き、そ
の被告人の今後の人生にも大きな影響を与えることもあるということを実感
することができました。
また、文章を書くだけでなく、相手から必要な情報を聞き取り、これを法
廷で効果的に話してもらう技術も、非常に大切なものであると痛感したのも
刑事事件を通じてです。
ある刑事事件において、弁護人が最後に述べる弁論の要旨(弁論要旨)を
起案したことがあります。その内容は、検察官が提示した調書と接見で被告
人が話した内容に基づいて書きましたが、検察側から証拠として提出された
調書の内容だけでは十分な弁論要旨は書けないものでした。接見の際に聞い
たことを舛田弁護士が被告人質問を通じて被告人に話してもらい、そのこと
が裁判官にも理解してもらえたことで、執行猶予の判決が出ました。この経
験を通じて、改めて、相手から必要な情報を聞き取り、それを法廷で効果的
に話してもらう技術も磨いていかなければならないと思いました。
指導担当の舛田弁護士から学んだことは色々ありますが、もっとも印象に残
っていることは、「自分の書いた文章を、受け取った人が見てどのように感じ
るのか」を考えるということです。文章は、読む人とのコミュニケーションツ
ールである以上、至極当然のことではありますが、今の私は、事実を整理して
法律的に正しい文章を書くことに必死で、そのことにまで発想が及んでいない
ことが多々あります。今後において文章を書く際は、常にこのことを頭におか
ねばならないと思いました。
また、中村弁護士や石川弁護士を始め、他の5人の弁護士からも、適時指導
を受けることが出来ましたが、それぞれの弁護士から自分の得意分野について、
指導していただいたため、幅広い分野の事件に関わることが出来ました。
最後になりますが、法律相談等の場面で、私の修習のために、私が立ち会う
ことを許していただいた、依頼者の方々に対しても感謝しております。ありが
とうございました。
┏●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●┓
SSLOゴルフコンペのご案内
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3月も下旬となり、雪解けも進んですっかり春めいて参りました。冬の間雪
に埋もれていた北海道のゴルフ場も、苫小牧方面のゴルフ場からは既にオープ
ンの情報も届けられています。
また、この時期になると、弁護士会をはじめとする主だった行事のスケジュ
ールも確定してきますので、その日程に合わせて今年の当事務所のゴルフコン
ペ(SSLO杯)の開催予定を確定いたしました。
今年のコンペも、例年通りツキサップゴルフクラブで開催いたします。
期日は、8月5日(土)12時21分スタートです。
期日が近くなりましたら改めてご案内させていただきますが、参加予定の方は、
予定を確保しておいてください。
┏●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●┓
事務所からのお知らせ
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★ 法律相談料 改定と相談日のお知らせ ★
より気軽に相談に来られるよう、当事務所の法律相談料は、
《 3,150 円 / 30分 》 になりました
当事務所では、月曜~金曜日まで毎日相談枠がございます
また、土・日・早朝で対応できる場合がありますので、
お気軽にお電話ください 詳しくは、↓
http://www.sapporo-sogo-lo.com/denwasoudan.html
★ 顧問契約について ★
当事務所との顧問契約は、↓をご参考に!
http://www.sapporo-sogo-lo.com/komonkeiyaku.html
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▼ お願い
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場合には当事務所に了解を求めてください。
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┃ ◆ 編集後記 ◆ 弁護士 舛田 雅彦 ┃
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昨年からの大雪は、各地で悲惨な被害をもたらし、雪解けは遅いのでは
ないかと心配していましたが、3月になって急速に雪解けが進み、歩道の
雪も目立たないほどになってきました。通勤にも厚いコートを着る必要も
なくなり、心躍る季節になったと実感している今日この頃です。
季節の変わり目で、当事務所でも体調を崩してしまう職員が数名出てい
ます。新しい季節を心身ともに健康な状態で迎えたいものです。
~次号は、
4月10日(月)発行予定です~
☆★ バックナンバーは、申込み・解除のページからご覧いただけます ★☆
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■□ 発行:札幌総合法律事務所 □■
■□ 発行責任者:札幌総合法律事務所 弁護士 舛田 雅彦 □■□■
〒060-0005 札幌市中央区北5条西11丁目17-2
TEL 011-281-8448
FAX 011-281-8458
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